
第1製造部の森です。
4月上旬、愛知県を流れる五条川へ夜桜を観に行ってきました。五条川は特に岩倉市周辺で美しい桜並木が広がることで知られており、春になると満開の桜が川面に映り込み、幻想的な風景を作り出します。この地域は「五条川の桜」として有名で、毎年多くの人が訪れる人気のスポットです。今回は屋台の営業期間を過ぎていたため、祭りの賑わいは楽しめませんでしたが、次回訪れた際には、名古屋コーチン鉄板焼きや岩倉焼きそばなど、地元ならではのグルメも味わってみたいと思います。
繊維製特殊加工品のことなら、わたしたちとご一緒に。
第1製造部の森です。
4月上旬、愛知県を流れる五条川へ夜桜を観に行ってきました。五条川は特に岩倉市周辺で美しい桜並木が広がることで知られており、春になると満開の桜が川面に映り込み、幻想的な風景を作り出します。この地域は「五条川の桜」として有名で、毎年多くの人が訪れる人気のスポットです。今回は屋台の営業期間を過ぎていたため、祭りの賑わいは楽しめませんでしたが、次回訪れた際には、名古屋コーチン鉄板焼きや岩倉焼きそばなど、地元ならではのグルメも味わってみたいと思います。
★2025/04/18 by ASAHI FIBER INDUSTRY CO.,LTD.
中国江蘇省無錫市にある無錫浅井繊維精密加工有限公司に、2021年より総経理として赴任しております濱田です。
最近、中国の公道にて、よく無人配送車を見かけるようになりました。最初見たときは、「何この小型の自動車は?」って思いましたが、よく見ると側面に中国語で无人车と書いてありました。日本語では、無人車です。公道ではスムーズに移動していて、歩行者が横断歩道を渡っていると、当り前のように停止します。勿論、ウインカーもあります。自動運転レベル4の無人配送車(自動配送ロボット)を手掛けるのは中国企業で、既に累計受注が2万台を超えたと報道しておりました。受け取る人は、受け取りコードを入力すれば、宅配物を受け取る事ができるようです。まだ、見たことはありませんがドローンでの配送もあるようです。 中国の宅配業は急速にスマート時代へ邁進していますね。
★2025/04/11 by ASAHI FIBER INDUSTRY CO.,LTD.
営業部 渡辺です。
先日、近所のスーパーで驚きの光景に出会いました。「流氷の天使」として知られるクリオネが、魚売り場で販売されていたのです!動いているクリオネを見るのは初めてで、その小さな体が優雅に泳ぐ姿に心を奪われました。これまでクリオネは流氷の下にだけ生息していると思い込んでいましたが、まさか日常のスーパーで会えるとは夢にも思いませんでした。思わず購入を迷いましたが、育てる自信がないため今回は残念ながら、諦めることにしました。次にまたクリオネに出会うときは、少し知識を増やして購入チャレンジしてみたいと思います。
【展示会出展のお知らせです】
4月9日(水)~11日(金)に、東京ビッグサイトで開催される、「2025 Medtec Japan」展示会に、弊社全製品を出展させて頂きます。弊社ブースは、「東3ホール 小間番号1802」となります。皆様のご来場を、心よりお待ち致しております!!
★2025/04/04 by ASAHI FIBER INDUSTRY CO.,LTD.
総務経理部の淺野です。
先日、福井県の三方五湖に観光に行ってきました。三方五湖とは、若狭湾国定公園を代表する景勝地で五つの湖からなり、異なる水深と塩分濃度で五色の湖とも呼ばれています。当日の天気は晴れでしたが、あたり一面、白く霞んでおり、絶景を楽しむ事は出来ませんでした。ですが、山頂公園では足湯に入ったり、ハンモックに揺られたり、素焼きの皿に願い事を書いて湖に向かって空高く投げる「かわらけ投げ」を楽しみました。子供は、レインボーラインを車で走っている際に見かけた猿にテンション爆上がりでした。今度は、湖が綺麗に見える時に行ってみたいです。
★2025/03/28 by ASAHI FIBER INDUSTRY CO.,LTD.
製造部の玉腰です。
先日、アサヒ繊維アウトドア同好会でデイキャンプに行って来ました。当日の天候が雨予報だった為、会場は急遽「ウッドデザインパーク一宮 紡」に変更に。この施設は官民連携による、グランピング・バーベキュー施設で、トルコから輸入された「ゲル」という建物を利用できるのが特徴です。ゲルの中にはトイレや冷暖房も完備され、レンタル出来る道具も一通り揃っていたので、手ぶらでグランピングを楽しんできました。
今回は、海老が沢山食べたい!との要望があったので、持ち込みで食材を用意し、ガーリックシュリンプを作りました。初参加のメンバーもいましたが、焚火とキャンプ飯を楽しんでくれて、とても良い時間になりました。
★2025/03/14 by ASAHI FIBER INDUSTRY CO.,LTD.
製造部 長谷川です。
ひな人形と言えば、数十年前は7段飾りでしたが、最近は3段飾りが多いようです。童謡の歌詞にあるように「5人囃子の笛太鼓」も姿を消し、3人官女だけが残りさっぱりした気がします。この3人官女、よく見ないと分からないけど、眉毛の色が中央の人形が青く、左右の人形が黒いのをご存じですか。この時代は既婚女性の眉毛は剃る習慣があるようで、青い眉毛は既婚者を表し、左右の人形は黒い眉毛で未婚女性の意味があるそうです。ところで、飾るタイミングをご存知ですか、一般的には立春頃(今年は2月3日)に飾るそうです。
★2025/03/07 by ASAHI FIBER INDUSTRY CO.,LTD.
製造部の伊藤幸一です。
子供がかわいい鬼のお面を作ってきたので、節分の日に子供たちと豆まきをしました。最初は上の息子がお面をかぶって鬼になり、下の娘が「鬼は外」と言いながら豆をまき、次に自分が鬼になり、子供たちが豆をまきました。今は豆が袋の中に入っているので、掃除も楽で、まいた豆を拾い、みんなで豆を食べました。その豆もチョコレートなどでコーティングされて甘かったので、子供たちは歳の数より多く食べていました。
★2025/02/28 by ASAHI FIBER INDUSTRY CO.,LTD.
技術部の原です。
♪七宝、七宝、みっそ、みっそ、ママの味、七宝みそ~♪(おいしいぃ~)西尾張在住で昭和40年代生れまでの方なら、記憶に残る懐かしいテレビCMだと思います。
先日、七宝醤油と言うものがあると聞き、愛知県あま市にある「あまの蔵」(佐藤醸造)に行ってきました。私が欲しかったのは七宝醤油だけだったのですが、七宝みそのパッケージを見た瞬間、あの懐かしいテレビCMのメロディが頭の中で蘇り、思わず衝動買いをしてしまいました。一般的に赤みそと言うと、岡崎市の八丁味噌をイメージしてしまいますが、私の中では七宝みそも全然負けてない印象です。美味しいです。「あまの蔵」是非、足を運んでみて下さい。
<あまの蔵>
あまの蔵 | 七宝味噌・醤油蔵元の佐藤醸造
<七宝みそ テレビCM>
https://youtube.com/watch?v=1-iTVdnMFy4&feature=shared
★2025/02/20 by ASAHI FIBER INDUSTRY CO.,LTD.
製造部の伊藤敦です。
写真は、アラジンブルーフレームという名のストーブで1960年代にイギリスで製造された15型というモデルです。現在もアラジンブル―フレームは販売されていますが、この15型はシリーズ最初期のモデルで当時の梁瀬商事(現ヤナセ)が輸入していました。
昨年の12月頃、あるアンティークマーケットで見つけて、形のかわいさに一目ぼれしてしたのと、店主の、「芯は新品に変えてあるし、新品のマイカ(雲母板)付けるから。当時の箱とタグもあるし、これ絶対に価値があるから買いだよ...」という推しに負けて、つい購入してしまいました。店主から「灯油入れたらすぐに使えるから」と言われたものの、さすがに65年も経っているので、当時の汚れと、中身の煤汚れ、サビが酷かったので、正月休みに分解、清掃することにしました。15型は、ほとんどの部品が真鍮製なので、磨けるところはすべて磨きました。煤汚れを取り、金属磨きで磨くと真鍮の輝きもよみがえるので、磨いているとテンションも上がってきます。落としきれなかった汚れは、経年変化の味わいとして、納得したあたりで組み立てを開始。マイカも新品に交換して、まあまあの仕上がりでした。早速、灯油を入れしばらくしてから着火開始。心配していた燃料漏れもなく、きれいな青い炎を確認することができました。
お湯を沸かし、青い炎を見ながらコーヒーを一杯。
癒しの時間を過すことができました。
★2025/02/14 by ASAHI FIBER INDUSTRY CO.,LTD.
代表取締役社長の浅井達郎です。
会社の75周年記念の社員旅行で初めてハワイを訪れました。映画や写真で見ていた景色が目の前に広がり、ホテルのベランダを抜ける心地よい風や波の音、街のリラックスした雰囲気が、まさに楽園そのものでした。
今回の旅では、ハワイらしい体験として、42歳でサーフィンをデビューしました!ワイキキビーチでのサーフィンは、パドリングが想像以上に疲れ、大苦戦。それでも何度も挑戦し、ついにボードの上に立つことができました!ほんの数秒でしたが、あの瞬間の感動は忘れられません。
もう一つ、長年の憧れだったアメ車の運転も叶えてきました。真っ赤なマスタングのオープンカー。青い空の下、美しいビーチ沿いを走り、ラニカイビーチへ。緑の小道を抜けた先に広がる白い砂浜と青い海に、ただただ感動!次はもっと時間をかけて、島の奥地にも足を伸ばしたいです。
ハワイの美しさと魅力を全身で感じた今回の旅。またいつか訪れる日を楽しみにしています!
★2025/02/10 by ASAHI FIBER INDUSTRY CO.,LTD.