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アサヒ繊維工業株式会社
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コロナ禍の山小屋事情

技術部 原です。
今年はコロナ一色の1年でしたが、私の趣味である山登りも、去年までのものとは一変してしまいました。これまでの山小屋と言えば、3密を絵に書いたようなもので、お盆休み等のハイシーズンに泊まったりすると、1つの布団に2~3人で寝なくてはいけなくて、夜中にトイレへ立とうものなら、帰って来る頃には確実に寝る場所が無くなっているような事もざらでした。ところが、先日、長野県の北アルプスにある山小屋を利用してみると、写真の通り、1つの布団で1人が寝る事ができ、さらには布団の両側に壁まで設置してありました。これなら、隣の方とのソーシャルディスタンスも確保出来る為、安心して休む事ができます。

あとは、山小屋の利用が非常時を除き、基本的に予約制になりました。今までは気軽に泊まる事が出来た山小屋ですが、コロナ感染に対する安心と引き換えに幾らか敷居が高いものとなってしまい、少し残念な気持ちになったりもします。とは言え、ゼーゼー言いながら山頂まで辿り着いたあと、山小屋で呑む生ビールは最高なんですよね。これからもコロナに気をつけながら、山小屋を利用していきたいです。

★2020/11/20 by ASAHI FIBER INDUSTRY CO.,LTD.

リメイク

製造部の伊藤です。
STAYHOME期間中にフライフィッシングを始めてから約半年。それなりにできるようになると次々と欲も出てきまして、「こういう調子のこんな竿が欲しい」とか「このサイズのフライが飛ばせる竿が欲しい」など、さほど実力も無いのに道具に拘るようになってきている今日です。

先日リサイクルショップで偶然見つけた昔のフライロッドを2000円位で購入しました。約40年前の国産ロッドで、古い割に美品。材質もグラスで粘りがあり、調子も自分の理想に近い竿でした。ただ長さが9ftと長く取り回しがしにくいので、思い切って竿を短くしてみました。まずトップを150mmカットしてトップガイドを交換。バットはリールシートとハンドルを取って150mmカット。ハンドルも新しく組みなおして、握りやすいようにシェイプ。リールシートを付け直して完成です。約8ftに生まれ変わった竿を振ってみると、感じも良く理想としていた調子にできたので、勘の割によくできたと自己満足しています。

まだ実釣はしていませんが、竿を眺めながらいつか釣れる時を想像している今日この頃です。

★2020/11/13 by ASAHI FIBER INDUSTRY CO.,LTD.